企画展(2019年)

 

モネ -  オービュルタン、芸術の出会い
2019年3月22日~7月14日

10周年を記念して
ジヴェルニー印象派美術館は、同時代の象徴的な画家ジャン=フランシス・オービュルタンと対比させながら、クロード・モネの作品を展示します。
パリで展示されていたモネの作品を見たオービュルタンは、その師の足跡をたどることを選びました。ベル=イルからエトルタ、プールヴィルやヴァランジュヴィル、プロヴァンス地方まで、彼は飽きることなく訪れる地の美しさを描きました。オービュルタンの重要な絵画やデッサン、最もよく知られたモネの作品のいくつかを集めたこの展覧会では、同じ風景を描いた2人の画家の異なる視点をご鑑賞いただけます。
 

ジヴェルニー印象派美術館がオルセー美術館、フランシーヌ・エ・ミシェル・クテンタン・コンクールおよび「ジャン=フランシス・オービュルタンの友人および子孫」の会の協力のもと開催いたします。

          


 

ケル・グザヴィエ・ルーセル。私有庭園、夢の庭
2019年7月27日~11月11日

「ケル・グザヴィエ・ルーセル。私有庭園、夢の庭」展では、ケル・グザヴィエ・ルーセル(1867年‐1944年)の作品約100点をご紹介いたします。この展覧会には、1890年代のナビ派の実験的な作品から20世紀の幕開けの時代に彼が常に力強さを持って再現した幅広い神話作品までが集められており、ルーセルの装飾的なパワーと世紀末のシンボリズムが持つ黄昏のメランコリーを観賞することができます。これはまた、驚きの連続ともいえる形やカラーが散りばめられた装飾をよみがえらせる機会でもあるのです。
 

特別後援:オルセー美術館


 

コレクションの10年間
2019年3月22日から11月11日まで

 ジベルニーでマルト・ボナールとクロード・モネを描いたピエール・ボナールのデッサンを、2009年の開館と同時に取得することによって、当美術館は、象徴的な展覧会を開催するだけでなく、コレクションを築く意思をも示しています。こうして当美術館は、とりわけ寛大な厚意による寄贈と、美術館友の会(Société d’Amis du Musée)の支援、大規模なクラウドファンディングによって、152点の作品、絵画、デッサン、写真および直筆署名を取得しました。
当コレクションの反映である特別展、『コレクションの10年間』では、ジョン・レスリー・ブレック、モーリス・ドニ、ギュスターヴ・カイユボットなど、クロード・モネと同時代の印象派の画家たちの作品と共に、日本画およびノルマンディー地方の風景写真もご紹介します。

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